■これを書いてるのは、既に2000年1月2日に入ってしまってるのだけど、1月の日記にいきなり12月の話を書くのも何だかなぁという気がしたので、こっちに。
結局12月は体調崩しまくりで終わってしまった。なかでも偏頭痛には泣かされた。スギヤマの神奈川県民のライブも、ダンナの家の法事も、偏頭痛で動けなくて行けなかったんだよね・・・。大抵はダンナの肩もみとトクホンチールかチタンテープ、ビタミン剤や頭痛薬と爆睡で治るのに、今回は丸二日治らなかった。ちょっと体を動かしただけでKO。目の奥を中心にして頭の半分がズキンズキン、ドクンドクン痛い。目をあけるのもつらかった。いつも左半分が痛いのに、右半分が痛い日もあって辛かったなぁ。おっと、病気自慢はいけないね(笑)...ようやくパソコンに向かえるようになって嬉しいよ。
そういえば、12月はほとんど料理をしなかった気がする。キッチンに立ってた時間は、間違いなくダンナの方が圧倒的に長い。「今月は料理しなかったなぁ〜」と言ったら、横で「今月はよく料理したよなぁ」としみじみされてしまった。料理だけじゃなく片づけもいっぱいしていただきました。ありがとう。
■お休みしてる間に、12月25日で入籍から1年。入籍後も結婚式までは別居してたから、1年といっても「そっかぁ」という感じかな。また、29日でサイトの2周年。こちらの2年は濃かった!生活が変わってきてるから、無理のない形で続けていけたらいいなぁと思っている。
■お正月を迎えるにあたって、「我が家はどうする?」っていうのを相談した。家庭が1つ生まれれば、その家庭のやり方も1つ生まれるってことだよね。年末からお正月にかけて「儀式」的なものがたくさんある。例えば、「年越しそばはいつ食べるか、どうやって食べるか」「お雑煮はどうするか」「お節料理は何を用意するか」とか、そーゆーこと。
ダンナの実家では、大晦日の夕飯は普通に済ませ、「ゆく年来る年」を見ながらお蕎麦をすするらしい。お蕎麦は冷たいおろしそば。うちの実家では、夕飯がお蕎麦で、一緒に煮物や酢だこなどをつつく。お蕎麦で足りない人はご飯も食べるという感じ。お蕎麦はざるそばなんだけど、暖かいおつゆにつけて食べていた。で、我が家はどうするか相談した結果、食べるタイミングは夕飯としてっつーことにして、食べるお蕎麦はダンナにつくってもらうことにした(←やっぱりそれかい)。一番楽な方法(私にとって)っつーことだなぁ。お蕎麦は、お不動さまの参道にある「開運そば」で買ってきてもらったけど、すごく美味しいお蕎麦だったよ。あのおろしそばなら毎日大晦日でもいいくらい。
お雑煮は、ダンナの実家は味噌仕立てらしいのだけどダンナはあまりお好みではないようなので、うち風にした。けっこう具だくさんで、里芋、人参、大根、ほうれん草と鶏肉、お餅を鰹だしで煮て、醤油で味を調える。いったいあれはどこ風なんだろう?よくわからないや。お節料理は、どうせ2日と3日は互いの実家詣でなので省略。伊達巻きのハーフサイズと栗の甘露煮(←私は、このまま食べるのが好き)だけ買ってきた。
午後は、まだ熱っぽい私を気遣ってくれてダンナが大活躍。拭き掃除、掃除機かけ、床磨きなどなど・・・おかげで気持ちよくお正月を迎えられた。掃除はダンナにお任せして、私は煮物にとりかかった。こんにゃくは大成功だったけど、こともあろうに私の大好きなじゃがいもを失敗してしまったよ。とほほ。
紅白を見ながらお蕎麦を食べて、煮物やお刺身などをつまんで。もちろんお酒もだけど。実家からもらってきたばかりの一升瓶が半分以上空いちゃった(汗)。1時過ぎまでテレビを見ながらお酒を飲んで、それから近所のお不動様に初詣。さすがにお腹いっぱいで、境内の売店には目もくれず(笑)。
まぁ、そんな越年でござったよ。おしまい。
■「今日は夕飯いらないから」とダンナが言い残して会社に出かけることは、かなり少ない。まれなことだと言ってもいいと思う。たぶん、この10ヶ月でも一桁。「大酒飲み」とその名を多方面にとどろかせた男が、家で奥さんと350mlの缶ビールを半分ずつ飲んで満足してたのかどうかは、よくわからない。まぁ、たまには家でも飲みモードに入ることはあるけれど。・・・いずれにしても体重が減ったのは羨ましい限りである。私の方はといえば、ダンナが落とした4キロプラス数キロ分のお肉をつけてしまったわけだから。とほほ。
んで、今日はダンナが忘年会で帰りが遅かった。ではちょいとデパート巡りでも、ということでいそいそとお出かけ。別に普通に帰って来る日でもデパート巡りくらいできるんだけど、何か気分が違うんだなぁ。自分だけだと夕飯って適当に済ませちゃうでしょ。どうして食べてくれる人がいないと、料理ってする気にならないんでしょね。
本当に書きたかったことはここから先。私に忘年会の予定がないと知ったダンナが「じゃあ忘年会やるか!」と提案してくれた。
(ゆ)「どこで?」
(だ)「うちで〜」
・・・うちだったら、別に理由つけなくたって飲みたい時に飲んでるよーな(笑)、ということできっと31日の夜にこたつに入って飲むお酒が我が家の忘年会になるのでしょう。そのまま新年会に突入しそうな気はするが、その前にお不動様にお参りに行けばいいやね。
こんな話をして、「忘年会」「新年会」って、会社のおつきあいとは関係ないところで出る話は飲みにいく言い訳なんだなぁと実感。確かにそうやって理由をつけないとなかなか集まれない人もいる。会社勤めしてた頃は、部だの課だのグループだの、忘年会とか納会もたくさんあって会費が馬鹿にならなかったから、飲み会シーズンって憂鬱だった。今は好きな友達と好きな酒を好きな場所で飲める。本当に幸せなことだと思う。
で、書いててふと思いだしたのが「日本全国酒飲み音頭」。「♪1月は正月で酒が飲めるぞ〜」っていう歌。わかる?これの各月のイベントが何かわかる方がいらしたら教えて下さ〜い。こうやってイベントの度に酒が飲める日本人っていいなぁ〜としみじみ思うよ。季節の移ろいを実感しながら、旬の肴を美味い日本酒で堪能する・・・私はこういう酒が好き。こういう時、しみじみ「日本人に生まれてよかったぁ〜」と、1オクターブくらい高い声で言いたいのだ。
■冬は苦手だが、「おこたでみかん」の他にも「冬のひだまり」は好き。買い物に出ても、暖かい陽差しがあたる場所では、寒くて猫背になってた姿勢をすっと伸ばして、歩幅を気持ち広げつつゆっくり歩く。自転車の時は、ゆーっくりペダルをこぐ。
そういう時、私は決まって辺りの景色をぼ〜っと見回しながら行くのだが、寒いこの季節は空気が澄んでいるから、すごくはっきり景色が飛び込んでくる。昼のうちから見える月の模様がはっきり見えて、そこにウサギの影を探した頃を思い出したり。或いは裸になった木々の向こうに透ける空と、重なり合った枝のつくる繊細な細工のような模様に感嘆したり。
「今日は日中、風が強かったから景色がよく見えるのかな」といつも考える。そしてその次の瞬間に「それとも毎日こうだったのに私が気が付かなかっただけなのかな」と考え直す。そしてようやく「あっ、コンタクトを変えたからよく見えるのか!」という結論にたどり着く。ここ1週間、毎日その繰り返し。いずれにしても、今まで自分が如何に、きれいなものを見逃していたのかと悔しくなってくる。もっと早く作り直せばよかった・・・。薄い紙を通してみるような景色の美しさを愛してもいるけれど、今は細かい模様がつくる繊細さに惹かれている。
今は「ああ、この景色綺麗だなぁ」と思っても、なかなかデジカメに手が伸びない。それは、愛用のデジカメの表現力の限界がわかってしまったことなのかもしれない。或いは、私の表現力の、今のところの限界が。
同じものを撮っても、ダンナがその愛用のカメラで撮るような被写体の繊細さは表現できない。デジカメで撮るべきものはもっと他にある。そして、今私が撮りたいと思うのは、そういうものではない、ということなんだろうな。ちょっと、停滞中かな。でも、この気持ちを突き詰めていったら、私なりに「デジカメと銀塩の撮りわけ」のラインが引けるのかもしれない。こういう気持ちとはちゃんと向き合いたい。
■週末は例によって体調をプチくずして登場できず。土曜日はスギヤマのrevenge第2弾を見に横浜に行く予定だったのに行けなかったし。久々の横浜中華街にも行けなくて残念。日曜の夜はダンナの手料理で中華を食べたから、まぁいっか。ほとんど動けなかった私に比べ、ダンナはこの週末も大活躍だった。ありがたやありがたや。
年末の慌ただしい空気に、気持ちだけが焦って空回り・・・まぁいつものことではある。世の中ミレニアムとか言ってるけど、私にゃ大掃除の方が大問題だ。食い気と飲み気が大じゃなくてまさるクリスマス(入籍1周年でもある)はどーにかするとして、我が家の新年を迎える準備は31日中に終わるのだろーか。かなり疑問。年賀状だけは、今日無事に投函。はぁ。
■で、最後のスクラップ作業もなんとか終了。えーっと、スチュワートの1−2はびっくりしたねぇ。あのレース自体ドタバタした印象で、見てるときは「何なの〜、これ」って感じだったけど終わってみたらスチュワートのおかげで爽やか〜、か。ミハエルがいない間に余裕で決まると思ってたのに、結局最終戦までもつれちゃって、おかげで今年も心臓に負担がたくさんかかってしまった。でもチャンプ争いできるって幸せなことだよね。
■スクラップ雑感。95年と96年のモナコGP号に、陶器のミカやセナ人形と同じ種類の、当時のドライバー版の写真が掲載されていた。モナコでずっと毎年やってることなのかな。
98年のオーストリアGP号にダンナにプレゼントしたのと同じブルツ帽を被った男の人が4〜5人並んで座っている写真が掲載されていた。みんなJUMBOさんで可笑しかった。そーいえば、今年のオーストラリアでも1人、ブルツ帽被った外人のおじさんを見かけたけど、その人もJUMBOさんだった。今年の鈴鹿でもブルツ帽かぶった男性を見かけたけど、その人も別のJUMBOさんだった。「ブルツ帽をかぶった人を見かけたらJUMBOさんだと思え」ってのは、ある意味正しい。それにしても何でみんなでかいの?
我が家のJUMBOさんは、今年の鈴鹿では土曜日から黄色いフェラーリ帽にスイッチした。そのせいか去年ほど「JUMBOさん!」と通りすがりに声を掛けられることがなかった。鈴鹿から戻って、ブルツ帽は綺麗にお洗濯してあげたのだが、来年からは本格的にバリチェロ応援団になるらしい。あのブルツ帽はどうなってしまうのか、とっても心配だ。
■元気のなかったミニバラ、つぼみは全部落ちちゃったし、葉っぱもかなり落ちちゃったんだけど、新芽が出てきた。ちょっとだけ安心。
■実家の分の年賀状は先週の金曜日に印刷して日曜日に納品したんだけど、そこで安心して自分ちの年賀状に手をつけていなかった。デザイン(という程のものじゃないが)は出来上がっていたので、後は印刷するだけだったのだけど、最近スクラップばかりしてたもので・・・
「2000.1.1」の消印を押して貰うためには今度の月曜日までにポストに投函しなくちゃいけない。明日は1日お出かけだし、日曜日は掃除だの買い物だので忙しくなる予定。となれば、なるべく今日のうちにプリントアウトしてコメント書きをしなくちゃいけないんじゃない! と、気付いたのが夕飯の後だった(泣)。
慌ててMacを起動して、まずは裏面のプリントアウトを始める。100枚プリントアウトするのに、いったいどれだけかかっただろう・・・ホントはもうちょっと必要なのだが、今日はこれでおしまい。また明日か日曜日に続きをやることにした。だって早く寝なくちゃねぇ(って、もう1時過ぎてるケド)。
あ、枚数が多いのはきっと今年だけ。いろいろご挨拶もあるしっつーことで。
■バタバタしてたから(しかもスティックのりを使い切ってしまって「貼る」作業ができなくなった)今日は99年のテストからドイツGPまで。だいぶ残り少なくなってきたよ。99年の開幕は、現地まで見にいったんだよねぇ。何だかすごい昔みたいな気がする。「オーストラリアGPを見に行くのを、新婚旅行にしよう」と決めたのに、何故か予選は見に行かずにペンギンツアーに行った私たちではあったが、それは別の話。
予選は圧倒的に速いミカだったが、トラブルでリタイア。優勝したのはアーバイン・・・例年「開幕を征する者はシリーズを征する」というジンクスがあって、去年もオーストラリアを征したミカがワールドチャンプになった。今年はどうなっちゃうわけ?と、不安になった開幕戦ではあった。でも、アイルランド人のお祭り騒ぎは、見てるだけで楽しかったよ。
ポールポジションはミカの指定席・・・5戦連続PPっつーのは、見てても全く危なげがないような感じだったな。でもフェラーリはガンガン進歩してどんどん速くなっていったし、気が休まることはなかったけど。ドイツまでで、フレンツェンが2度勝ったことも印象的だったし、イギリスでミハエルが怪我をしたのも衝撃的だった。何より、デイモンさんの引退騒動は、私の周り中をパニックに陥れたようだった。
ミハエルが出場できなくなってからのフェラーリが、あそこまでやってくれるとは思わなかった。・・・つーか、マクラーレンは不甲斐なかったよーな。あの時点で流れは完璧にフェラーリにあったもんね。よく最後までがんばったと思うよ、ミカってば。もうちょっと早く決めてほしいところはあったけど、鈴鹿で感動的なシーン(私にとってのね)を見られたのでよしとしましょう。あ、これは鈴鹿のところで書く言葉かぁ。
99年のマクラーレンは不可解なメカニカルトラブルも多かったし、その辺は相変わらずダークだなぁと思う。89年位から約10年分の雑誌を2週間ほどかけて切り抜いてきたわけだけど、F1マシンは本当に「細く長く」なってきているねぇ。その時その時で大胆なデザインのマシンなどが登場したりしているけれど、「何これぇ?」って思っても、いつの間にかスタンダードになっていたり、目が慣れて何とも思わなくなっていたり。
明日はきっとスクラップはできないと思うので、残りは日曜日、かな?
■さっき、ダンナに手伝ってもらって(っつーか大半ダンナに運んでもらって)資源ゴミ置き場までドライブに行って来た。資源ゴミ置き場は、通常の可燃/不燃ゴミ置き場とは別の場所にある。うちから一番近いのは徒歩5分もかからない場所だけど、でもそれって、ゴミ捨て場としてはとっても遠いよねぇ。
2週間に1度しかない回収日に出すとなると、両手に持つ、或いは自転車にくくりつけて持っていくには多い量のゴミが出てしまうので、車で行くことになる。今回は積み上げてみたら約120センチ位の高さになった速報誌プラスその他諸々で、すごい量だったし・・・ホントは、明日の朝になってから出さなくちゃイケナイんだけどね・・・というか、その前にゴミを減らす努力をしなくちゃ。
モノを買うということは、つまりゴミを出すってことと今のところほとんどイコールだ。リサイクルの努力も意識してやってるつもりだけど・・・こうして10年弱買い続けた雑誌を(中を切り抜いたとはいえ)捨ててみると、本当に買うことは捨てることなんだという事実が自分の目の前に突きつけられる。ちょっと、生活をスリム化するきっかけになるかな?ともちょっと思っている。その前にスリムにしなきゃいけないとこもあるか(汗)
■F1スクラップは、結局98年シーズンが終わったところまでスクラップ帳にはりつけた。後1年分は、とりあえず必要なところだけ大雑把に切り抜く作業だけして、先に雑誌の方だけ処分してきた。明日は99年分の作業ということになる。
それで、98年の回想だけれど。モナコが終わってミカがエルヤと結婚した。「ミカのことは大好きだけど、彼女がいてもあんまり関係ないなぁ。速けりゃいいや」って思ってたのに、けっこうショックだった(笑)。「あーあ、いっちゃった」って感じかしら。だからといって、それで私が結婚を決めたっつー訳じゃあないけどさ。
カナダはミカの苦手なとこだった、というのは他の人に聞いたりして何となくそう思っていただけで、今まで意識したことがなかった。よい印象の場所(初入賞したところとか、初めて表彰台に登ったところとか・・・)そういうのは覚えているんだけど、悪いイメージはあっという間に忘却の彼方に置き去りにしちゃうのでね。でも切り抜きやってたら、確かにカナダでミカは散々だった。99年になってやーっとよいリザルトを残せたけれど、それまでは全然ダメ。こんなに苦手だったなんてビックリしちゃった。
「いよいよ悲観のワールドチャンプか?」とか言われつつ「ミカはまだ精神的に負けてる」と言われたり、実際ミハエルに同点に並ばれちゃったりして98年もぎゃーぴー騒ぎながら見ていたなぁ。しんどかったよ、実際・・・。鈴鹿で本当に勝ってくれるなんて、願ってはいたけど、ちょっとだけ諦めていたかもしれない。すごくミカに失礼なファンだったよな、私。
それからベルギーのデイモンさんの優勝。もうなくなっちゃったデイモンファンのみなさんが集う掲示板がすごいことになったのは、ついこの間のことのようなのに(ついこの間もすごいことになったんだけどさ)。ジャックの髪の色がコロコロ変わったのもこの頃だった。
やれやれ、やーっとここまでやってきた。あと一息、がんばりましょ。だって、これが終わらないと大掃除が手につかない(泣)。
更新情報:Eyes
■13日の日記で「男手はいらないかも」と書いてから、私には対処できないいくつかのことに気がついた。冬場はあまり問題ないんだけど、「虫関係」はやっぱり自分にはできない。代わりに退治してくれる人なら女性でもいいんだけど。他にも思いついたんだけど、また忘れちゃった。えーと、ごめん>ダンナ
■雑誌のスクラップも97年の半ばから98年モナコまで終了。97年の最初の頃は雑誌でのマクラーレンの扱いが92年のロータス並みに小さいのだが、ミカが「ポールを目前で逃す!」とか「泡と消えた初優勝!」なんていうファンとしてはフラストレーション溜まりまくりの中盤から俄然大きくなる。
最終戦ヨーロッパで、ミカの初優勝!もうほとんど諦めていた最終周回の出来事だったから、「はぁ?」という感じで(しかも状況が状況だったし)最初はピンとこなかったなぁ。でもポディウムの真ん中に立っているのは、間違えなくミカ。ようやく嬉しさがこみ上げてきた。喜び勇んで速報誌を買いに出かけたら「ヴィルヌーヴがチャンピオン!」「接触で決まったチャンプ」とかゆー文字ばっかりで、ミカの扱いの小さいこと小さいこと(泣)。ぐれたよ、私ゃ。
ベルガーが4戦位欠場してる間に出てきたブルツが活躍しちゃったもんで、復帰していきなり優勝しちゃったベルガーなんてのもあった。ブルツはこの頃は勢いがよかったよね。98年の「期待する若手」にも必ず名前が出てたし。そのベルガーは97年でF1を「休養」してしまった。淋しかったのは、右京さんも97年でF1から引退してしまったこと。
このストーブリーグでも、やっぱり「ミハエル、マクラーレンへ移籍?」なんて噂は絶えなかったね。フェラーリでタイトル獲らない限りは動かないだろうとは思っていても、けっこうハラハラしてた。結局マクラーレンのドライバーラインアップに変わりはなかったけど、タイヤはブリジストンにスイッチ。果たしてこれが吉と出るか凶と出るか、開幕前は不安だったんだよなぁ。でもインタビューとかで読むミカのコメントは楽観的で、そういうミカに慣れてないから余計に不安だったりして。
虎ちゃんがF1にやってきて、信ちゃんが粘ってシートをゲットして、98年が始まった。デイモンさんが最後に着た黄色いレーシングスーツに袖を通したのもこのシーズンだった。開幕でミカが勝つ。また譲られたっつー話もあるが、速いんだからいいじゃんと思ったっけ。でも心のどこかで「ぶっちぎりで勝って、うるさい奴らの口を塞いでくれいっ!」と思ってた。
次のブラジルは、まさにその通りに勝ってくれたんだ。その後ミハエルとクルサードに一回ずつ表彰台の真ん中は取られちゃったけど、モナコで勝った!・・・というところで本日のスクラップはおしまい。97年のハラハラドキドキを思いだして、けっこうくたびれた本日のスクラップ作業ではあった。
98年から速報誌の「デジタル写真導入」が始まって、だから今スクラップしてるところの画質は悪い。それを見ると、今はずいぶん進化したんだなぁって思う。スクラップも5冊めに突入して、あと1日で終わらせられるかなぁ?という感じ。逆に言うと、明日中に終わらせないと金曜日の資源ゴミの日に間に合わない!んだけどさ。よぉぉぉしっ、がんばるぞっ。
■私は夜の11時以降1〜2時間ネットにつなぎ、その間にメールチェックをする。次にメーラを(Macを、でもある)立ち上げるのは翌日の夜。ほぼ1日分のメールが溜まる。個人的なメールは最近少なくて(私がなかなかお返事書かないからだけど)、ML(メーリングリスト)のメールが多い。平均3〜40通ってとこかな?
だが近頃はちょっと様子が変だ。今日は170通あまりのメールが飛び込んできた。しかもほとんどが1つのMLのものだ。Arena ML。Arenaというメーラのことは何度か日記に書いた。そのメーリングリストがこの数週間すごいことになっている。ソフトウェアのことで話題が盛り上がるなら大歓迎なのだけど、個人攻撃とか堂々巡りのメールの応酬とかで、いい加減うんざりしている。どうして本名を名乗って発言してる人のことを、本名を名乗らずに非難するのだろう。
そんなML止めちゃえばいいんだけど、欲しい情報は逃したくない。そう思いながら何週間か経ったが、状況は改善されるどころか悪くなる一方。事態を収集しようと思って発言した人が更に矢面に立ったり。ML管理者である、Arenaの開発プロジェクトはこの一連の話題には入ってこない。「Arenaに関係ない話題は慎んで下さい」と一喝することもできるのではないかと思うけど、無視することが答え、とでも言えるものだろうか?火に油を注ぎそうで、恐くはある。
MLで出た意見をプロジェクトが検討して、どんどん進化させてくれるという意味でこのMLの存在はなくてはならないものだと思っているし、だからこそArenaというメーラは愛すべき存在なのだけど。とりあえず、私も一旦MLを抜けることにした。もうちょっと落ち着いたら、またね。
■リビングに山と積んである速報誌が気になりながらも、他にやらなきゃいけないことがあったりしてなかなか先に進まない。その横の山を片づけてから、だな。何とか今週中に2つとも山を片づけたい。その山を片づけないと、せっかく買ってきたミニコンポ(もちろんKENWOOD)がセッティングできないからね。結婚式の時の写真も、実はその横に「どーん」と置いたままなのだが、こっちの整理はもうちょっと先かしら。写真の整理、全然してないなぁ。
■新しいブルゾンを買ったはいいけど、どうもそれが静電気の原因になっているようだ。土曜日もあちこちで「ばちっ」ってやってたし、日曜日は車のドアをしめる度に泣くハメになった。元々帯電体質なので、会社のコピー機に触って派手な火花を散らしたり、人の手やら他の場所やらに「ばちっ」をくらわせてきたのだ。ここ数年静電気に泣いてなかったハズなのに、急にこういうことになったのは、お気に入りになったあのブルゾンのせいなのかもしれない。うーん。今日から私のリングネームは「スパーク○○だ」(←私の名字・新旧どっちも可。)けっこう強そうじゃん。瞬発力だけっぽいところも私にぴったりだ。
■洗面所の電球が切れちゃった。我が家には電球のストックはないので、また電器屋さんに行かなくちゃ。それまではちょっと不便だけど洗面台と背後のお風呂場の電気がつくから何とかなる。この家のどこにどんな電球が使われているのか、ちゃんと調べておかないとなぁ。
■一人で暮らしてたとしても、家電のセットアップとか電球の取り替え作業とか、組立家具を組み立てるのとか、そーゆーのってけっこう好きだから、あまり男手を必要とするときがないかもしれない、と思う。集合住宅だったら、屋根の上に登って作業したり、壁に穴を開けて何か線を通したりってことはしないしねぇ。←何をする気じゃ。
あっ、車の運転はダメだけど、車がなくても大丈夫なとこで暮らせば何とかなるし。車は運転が出来るようになったとしても、故障したときどーするかとか整備の仕方とかはわからない気がする。
私にできないことといえば、(運転の他には)ワインの栓を抜くこと。酒飲みのくせに家でワインが飲めないのはつらい。んがっ、お友達に結婚祝いに戴いたワインオープナーが優れモノで、これを使えば私にもワインの栓は簡単に開けられるのだ。今年の春、ダンナが鼻の手術の為に入院してる間に、ワイン1本をあっという間に空にしたのは私。(マグナムボトルではないよ)
まぁ、今は2人暮らしなので、家電のセットアップとか力仕事とか力仕事じゃない他の諸々とか(意外とこれが一番多かったり)、ワインの栓を抜くこととかはダンナにお願いしているが、もしダンナがファックス売場のお姉ちゃんの方が好きだっつーなら仕方ないなぁ(笑)。私はコンポ売場のおじさんはヤダけどね。
■本日も1日お出かけだったので、F1日記ではありません。楽しかったコンサートの話をもうちょっと書きたいのだが、それは今度の土曜日までお預けにしておこう。
■ようやくこたつ布団を買ってきた。厚手のカーテンも、「今日まで20%オフ!」の言葉に負けて購入。ようやく冬の定番「こたつでみかん」ができる!それから電器屋さんに行ってファックスとミニコンポを購入。家に帰ったら、もう夜の8時近かった。夕飯の仕度をしつつファックスとこたつとカーテンをセットして・・ほ〜ら、我が家の冬支度は完了。・・・もう2人ともへとへと。
でもこれで「おこたでうたた寝」も可能!「こたつに入ってみかんを食べて、それからゴロンと横になってうたた寝する」時だけ、私は冬が好きになる。
■そーいえばこの1年ちょっと、コンタクトレンズはなくさなかった。その前の1年は3枚位なくした覚えがあるんだけど。「車の運転を練習しなさい」と言われて「いやぁ、レンズの度もちゃんとあってないし」と言い訳してたけど、これからはそうはいかない。乱視用のソフトコンタクトというのを見立てていただいて、今日から私の視界はすっきりくっきりばっちり。
■山盛り大盛りの美味しいお昼をごちそうになってお腹いっぱい。それから私のコート探しの旅が始まった。吉祥寺伊勢丹の中を何度うろついただろう。結局サイズがなくて、新宿伊勢丹のトールサイズのコーナーまで足を伸ばすハメになった。そこで、今までの人生で二番目にピッタリサイズの(一番目は父が小学校の卒業式の時につくってくれた、完全オーダーメイドのスリーピース)レザージャケット風のものに一目惚れして購入と相成った。早速着てきたコートを仕舞っておNEWを羽織る私。それにしても伊勢丹の店員さんはすごい。
■眠いので大幅にはしょるが、夕方から中野でスギヤマのライブ。視界がすっきりくっきりばっちりになったおかげで、スギヤマの顔がよーくわかってすごく嬉しかった。夏の悔しさは、ようやく今日落とし前がついた。こうやってファンの気持ちにも落とし前をつけてくれるスギヤマ、やっぱり好き。通常のツアーよりも、客席が盛り上がったのは言うまでもなく。みんな悔しかったんだね。
■「ご懐妊の兆候」かぁ。みんな待ち望んでいたというか、気にしていたんだろうけど、「兆候」だけでこんなに大騒ぎしちゃっていいの?と思う。もちろん、ホントにそうならよかったなぁって思うけれど。日本中から「お子さんはまだ?」なんて気にされるのって、幸せなこと?私は、そっとしてあげたらいいのにって思う。
もし私が妊娠したら、たぶん安定期まではすごく近い人たちにしか報告しないと思う。途中で悲しい目にあう可能性がないとは言えないし、私のよーな人は用心に用心を重ねないといけないタイプだから。自分に置き換えて見てしまうからかもしれないけど、今回の報道も先走り過ぎじゃないの?と思ってしまう。そういう、騒がれてしまう(国民に期待されてしまう)場所だと覚悟して嫁がれたに違いないとは思うけれど・・・
友達に、なかなか赤ちゃんができなくて、ずいぶん長い間不妊治療をしていた子がいる。彼女はようやく子宝に恵まれて、今は育児に大忙しの日々を送っている。ずっと順調だったのに、もうちょっとで出産日という時に死産になっちゃった人もいる。妊娠初期で流れちゃった人もいる。1人の人間がこの世に生まれてくるって、そりゃあ凄いことなんだ、と今まで出会った人たちが教えてくれた。
だから、無事に生まれたという報告は、本当に嬉しい。そして、何というか恐れに近い感情を覚えることもある。うまく説明できないけれど。その反面、欲しくても出来ない人の苦しみもすごくわかる。結婚した人に「赤ちゃんは?」という質問を私はしない。こちらが不用意に聞いたことが、相手を深く傷つけることもあるから。そんなことを、つらつら考えた本日の報道だった。
■テレビネタ。昨夜「ダウンタウンDX」を見ていたら、笑福亭笑瓶ちゃんが「プラッチック」と言って松本仁志に笑われていた。「どーして関西人はプラッチックって言うんでしょうねぇ、プラスチックでしょぉ?」って。まっちゃんだって関西じゃんか(笑)。
だが、私にはとっても聞き慣れた言葉なのよ、プラッチックって。うちの父は「プラスチック成形業」を営んでいるんだけど、その父が関西(滋賀)出身なもんで「プラッチック、プラッチック」って言うだよねぇ。
「うちの親父さん、プラスチック成形業なのにプラッチックって言うよぉ〜」とダンナに言ったら、妙に受けてしまい、嬉しいよーな恥ずかしいよーな(笑)
■今日はスクラップ作業はお休み。来週の金曜日が「資源ゴミ」の日なのだが、それまでに終わるかにゃ?
■包丁よりハサミを握ってる時間の方が長い今日この頃。夢の中でも何かチョキチョキと切り抜きしてたよ(汗)。
本日は96年の後半から97年の前半まで。ジャックのタイヤが飛んだ鈴鹿で、ヒルさまチャンプ決定。ジャックの髪は濃い栗色だった。ウィリアムズに移籍したフレンツェンは「チャンピオンはすぐそこ」とか「待たれる初優勝」とか、そーいった記事がたくさん。ミカはインタビューのたびに「早く勝ちたい!」と。
■ゴクミは既に第1子を出産し、バリチェロも結婚し(してたんだねぇ)、ジャックはまだ前の彼女とベタベタしている。エディは写る写真ぜーんぶ違うおねーちゃんだし。ベルガーは3人目の子供が生まれたとか書いてある。右京さんの子供達が、右京さんのマシンに乗り込んでる写真もあった。
いつか、こうして私達が応援してるドライバーの子供が、F1にデビューしてくるのかもしれない。ジル・ヴィルヌーヴもグラハム・ヒルも、エマーソン・フィッティパルディの現役時代もしらない私も、いつかは「おお、誰それの息子がデビューしたのかぁ」という感慨にふける時が来てくれるのだろうか。
そう考えてみると、アイルトン・セナが独身のまま天国に行ってしまったことは、彼の息子がF1にデビューすることはないという意味でも、残念に思える。死後「セナの隠し子騒動」とかもあったけど、ねぇ。ミカもいつかは子供の父となるんだろーか。ミカの子供が男の子で、レースの世界に生きてくれるなら、それもまた楽しみの1つになりそうだ。
■ミカといえば、オートスポーツをペラペラめくっていた時にカンクネンの写真が出ていて、それを見たダンナが「あれ、ミカ?」とのたまった。「ああ、カンクネンかぁ」と笑ってたけど、よく見ると似た感じ。っつーか、同じ国の人なのねと納得してしまう。人生ベテランのカンクネンの写真を見て、しみじみと「ミカもこうなるのかなぁ」と言ってしまった。ケケのよーなワイルドな風貌になるミカは想像がつかない。カンクネンの方が、未来像として想像しやすいかな。ま、いずれにしても王子様は王様になるんでしょ、やっぱ(笑)。
「同じ国の人なのねぇ」というのはレートにも言えてて、ミカの写真を追っててもレートに反応してしまったり、逆にミカがレートに見える時さえある。ただ、同じミカでもミカ・サロには反応しない。何故だろね。ミカ・サロのほうが、ケケのよーになるかも?(笑)
銀黒マクラーレンまで来ると「ようやくあと3年分かぁ」と思えてくる。で、残りの雑誌を順番にどーんと積んでみた。97年と98年はかなり高い割合でF速とアズエフ両方買ってたよーで、この3年分は全体の約3分の1の高さに相当する。結果がかなり上向いてきた時期だから、嬉しくて2冊とも買ってたんだろーな、と推測される。
F速がほとんどだけど、時々GPXやアズエフ、オートスポーツにレーシングオンなどが混じるので、ダンナが「いろいろ買ってたんだねぇ」と妙に感心していた。「うーん、私のF1バブルだったんじゃない?」と言ったんだけど、私のF1バブルは98年末まで続いたよーだ。99年はF速1本買いだったから、バブルははじけたのでしょう。
ここまでミカのスクラップをやったら、ミカのF1人生を全部スクラップにしなければ気が済まなくなってきた(笑)。2000年以降もF速は買いそうな気がする(ありゃ)。
■私のF1日記は、手持ちの雑誌のスクラップが終わるまで続きます(笑)。
■年末「ほぼ」恒例のスギヤマのコンサートが近づいてきた。っつーわけでスギヤマネタ。今日ファンクラブの会報が届いた。8月末の日比谷野音、11曲演奏したところで落雷のためコンサートは打ち切りになったのだが、その時の「やるはずだった曲目」が出てた。私の大好きな、聴きたくて仕方なかった「shade」は、12曲目の予定だったらしい。うーん、せめてあと5分、落雷が遅かったらなぁ。残りの曲を見ても、天気があそこまで崩れなければ大盛り上がり大会になったハズなのに、と、改めて悔しがる私。
マネージャさんのお詫びのコメントと、スギヤマのコメントを読んで、3ヶ月ちょっと振りにまた涙。いーんだもん、私にとっても今度のライブはリベンジなのさっ!
■スクラップ復活。ミカの事故。オフシーズンはミカの情報に飢えていた。大丈夫なの?メルボルン、走るの?って。そのうちエルヤとのツーショットが公開されて。あの写真のエルヤは(横向きだったせいか)素朴な女の子ってカンジがしたんだけど。すっかり肉が落ちた頬と腕と首にショックを受けたんだよなぁ。
ミカは開幕に戻ってこれた。ジャックがF1にきていきなりポールを取って、あっという間に初優勝までしちゃった。ミカのチームメイトがデビクルになって、フェラーリもシューミ&アーバインのコンビになって。このコンビをこんなに見続けていたんだっけ?とちょっと不思議な気分。
そうそう、オートスポーツに影山兄ィと中野信ちゃんの裸体(きゃあっ)が出て(レーサーの体力とか肉体とか、そんな特集で)思わず握りしめて買ってきたのもこのころだった。あと、正美くんのロングインタビューを読んでファンになったのもね。
マクラーレンとマルボロの契約が今年いっぱいでおしまいになるという記事が、雑誌をにぎわしているところで本日はおしまい。はぁ、ミカの勝利にはもうちょっと時間がかかりそうだなぁ。こないだ買ったスクラップブック3冊がいっぱいになったので、今日は新たに4冊買ってきた。それと、見開きとか特集記事を入れるクリアホルダーも。もう、勢いに乗って最後まで切り抜き尽くすしかないの。はい。
■スクラップ作業は1日お休み。
■お風呂で寝てしまった・・・冬になるとよくやるんだよなぁ。のぼせてしまったので、頭がまわらないや。
■今日のスクラップ作業は、ほぼ1年分、94年のTIから95年のサンマリノまで。94年は春にTIまで見に行って、その後サンマリノの事故があった。あの日のことは、いつまでたっても昨日のことのように浮かんでくる。前日のラッツェンさんの事故も。あれから5年も経ったなんて信じられない。その後も、F1では死者こそ出ないけれど、大けがをする人はやっぱりいる。右京さんやミカは、第一線に戻ってきたけど、しばらく後遺症に悩まされたと聞く。
プジョーエンジンを積んだマクラーレンは苦戦の連続。後半ミカはコンスタントに入賞するようになってきたけれど、見ていてもやっぱりフラストレーションがたまった。それはやっぱり「いつか勝ってくれるハズ」なのにその兆しが一向になかったせいもあると思う。レースの中継を見ていても、カメラがパッと切り替わった途端に、煙を噴いてコーナーを立ち上がるミカのマシン・・・をいっぱい見た気がするし。
それでも、マクラーレンのエースとなっと94年から、速報誌でのミカの扱いはググっと大きくなる。91年&92年のロータスと93年のほぼテストドライバー、この3年かけて1冊のスクラップブックをいっぱいにしたのに、2冊めは95年の半ばでスペースがなくなりそうだ。
■スクラップ作業をしてて面白いのは、やっぱりこの時期のマンセルかなぁ。元祖「やめるのやめた」男は、95年に我がマクラーレンにやってきた。シートが狭いと文句を言って、治るまで数戦やすみ、結局あっという間にいなくなった。まぁ、おかげでミカはセナ、プロスト、マンセルという歴代ワールドチャンプと一緒に働く経験ができたわけだけれど。
ロン・デニスは当初「マンセルのことは理解できないから、そういう男と契約を結ぶことはない」と言っていた。そして「マンセルにこだわる必要はない。ブランドル(あれ、デルのほうだったかにゃ?)なら安く済むし、ネームバリューの問題ならジャック・ヴィルヌーヴをアメリカから呼ぶ」とため息をつき、最後には「空手で黒帯をとる猛々しいマンセルが大好きだ。ミカのチームメイトとしても最適」と言い放つ。当時は唖然としたマンセルのマクラーレン入り。やっぱり政治的な匂いがプンプンしたよねぇ。
そうそう、マクラーレンがメルセデスエンジンを積むことになったのが95年。メルセデスならミハエルでしょう、とばかりに「ミハエル、マクラーレン入り?」と言われて、「ミカはどうなるのっ!」と不安におびえたシーズンオフでもあった。それはその次の年も続いたわけだけど。
■しばらくポスペを立ち上げてなかったので、neigeにお客様があったのに気がつかなかった。ここんとこポスペのお友達もほとんどいないので、増えるといいなぁ。neige(うさぎ)のアドレスは「carron@postpet.so-net.ne.jp」です。それ以外のペットのアドレスは、トップページの一番下にあるバナーをつっついてね。
■本日も、F1雑誌の山を横に置いて、チョキチョキペタペタとスクラップ作業。92年の終わりにミカは一旦ロータスと契約を交わして発表までしてるんだけど、92年のミカの走りは各方面に好印象を与えたよーで、ウィリアムズ、マクラーレンからのオファーがあった様子。で、ケケが暗躍(?)してロータスとの契約をなしにして、マクラーレンとの契約に至った。
マクラーレンでミカが走ってくれるなら、それは嬉しい。がっ、セナが走るのどーしよーかなぁと言ってる中での契約なわけで、当時はとってもハラハラしていた。開幕戦のグリッドにはしっかりセナがいて、しかも優勝しちゃったりして、セナが調子よければ調子いいだけ、ミカの走る可能性はなくなっていくわけで、この時期の私はセナのこと嫌いでした(泣)。でも、シーズンが進むにつれて、アンドレッティの方に「ミカにかわれっ!」と吠えてた気がする。
アンドレッティはフォードエンジンをマクラーレンに持ってきてくれた男。それだけに途中で降板はあり得ないと思ってた。93年はホントにレースの想い出ってほとんどないんだよねぇ。ミカが出ることになったポルトガル・日本・オーストラリアで今までの鬱憤をはらすよーに応援したことを覚えている。久しぶりに行った鈴鹿で、ミカの初表彰台を見られたのが本当に嬉しかった。それに、あの年は予選から決勝から、ホントに面白い見応えのあるものだったしね。
そんな風に思いながら、スクラップは94年の開幕・ブラジルまでやってきた。セナがウィリアムズに移り、ミカがマクラーレンの事実上のエースとして走る...プジョーエンジンを乗っけて。そこまでで今日はおしまい。明日はTI、そしてあのサンマリノ・・・作業になるのかどうか、ちょいと不安。
■90年・興味の沸いたF1を知りたくて買う速報誌
91年・デビューしたてミカの記事を探して買う速報誌
92年・ロータスで好調のミカを追い掛けて買う速報誌
93年・テストドライバーになったミカの記事を探して買う速報誌
94年・レースに復帰したミカの記事を見るのが嬉しくて買う速報誌
95年・今年こそ!とミカに賭けて買う速報誌
96年・が、がんばってくれと悲願して買う速報誌
97年・あとちょっと、ついてこない結果にいらだちつつ買う速報誌
98年・もしかしてチャンプ?と期待して買う速報誌
99年・今年もなんとか!と身もだえしつつ買う速報誌
2000年・買わずに済むのか?速報誌
■93年のF1グランプリ特集(だったと思うけど)に、クリストファー・ヒルトン氏が面白い記事を書いていた。「5年後のワールドチャンピオン」という予想記事。予想記事って、主観がたっぷり入るから面白くもあり、アテにならなくもあるわけで、当時はたぶん読み飛ばしたんだと思う。
ハッキネンとシューマッハのチャンプ争いが鈴鹿で繰り広げられる、なんて当たった記述もあるし、バリチェロがフェラーリ入りなんて予想もあるけど、これは2年後のお話ね。他にもなかなか興味深い予想が書いてあって面白かった。予想は、後で結果と照らし合わせて楽しむのが正解?
てな具合にシーズンオフの前半を、今までを思い出すことに充てている私。
■懸案であった(自分の中で、だけど)古いF1雑誌のスクラップ作業を始めた。私がF1雑誌というものを初めて買ったのは、89年に鈴鹿に行くことになった時。F1っつったらセナと中嶋しか知らなくて、今でいう直前号を買って「好みの顔のドライバーはいないかしら」と見たのが最初だった。まだミカはいなかったので、ナニーニあたりに目をつけつつ鈴鹿に乗り込んだのだった。
有賀さつきとすれ違っても誰だかわからないし、同行したみなさま(セナ・シフト)が「マンセル、黒旗、あいつは・・・」という話題に、そーか、マンセルって悪い人なんだ、と思ったあの頃。シケインで見てた予選中に、くーくー寝てしまったのもこの時でした。あー、懐かしい。
っと、話がずれた。んで、F1雑誌のほうだけど、こっちは90年の何戦目かから買い始めて、ほぼ毎回買っている。基本はF速で、時々他の雑誌が混ざる。もちろんミカ様具合でね。その雑誌を、ほぼミカシフトで、切り抜き始めた。90年のレーシングオンに、まだカートを走ってる虎ちゃんがいたり、全日本F3を走るミカがいたり・・・切り抜いてスクラップブックに貼る作業なのに、「うぉっ」「わっ」「ひゃあっ」などとうるさく反応してしまう私であった。
で、進捗状況だけど、セナが1コーナーでプロストにぶつかって優勝が決まって、ピケとモレノが1−2で、亜久里が3位になって。ミカがF1にデビューして、マンセルが「やめるのやめ」て、もう1回セナが勝って、中嶋さんが引退して。そうそう、デイモンさんがデビューして(だんだん時系列がバラバラ)、マンセルの開幕連勝があって、ミカがイギリスで路側を走ってお巡りさんにつかまって、あ、ガショーも牢獄に入って、ようやくマンセルがチャンプになったところあたりまでやってきた。
雑誌でのミカの扱いも、最初は小さなカットだけだったのに、92年のロータスでは好調だったから、だんだんカットのサイズが大きくなってきて、うふふ。そんなわけであと7年分のスクラップ、何日かかるでせうね?でも、なんだか楽しいのだ。せっかくスクラップにするので、ちゃんと毎日見るぞっと決意。
今日は何やらF1のサイトのよーな日記だね。がはは。
■先月我が家にやってきたミニバラ、近頃どーも元気がない。っつーか、ほぼしおれはじめている(汗)。うちは午前中しか日が入らない東向きの家なんで、屋内の植物はどーしても太陽光線が足りない。それにしてもあまりにひどいので、鉢を少し大きめのものに植え替えてみることにした。
そのミニバラを買った、近所の園芸屋さんにチャリで乗り付けると、目的の鉢を早々に選んであとはふらふら。季節柄ポインセチアやシクラメンが鮮やかで、すっかりうきうきしてしまった。コニファーにクリスマスの飾り付けを無理矢理してたのは、ちょっとかわいそうだったけど。(でも買おうかと思ったんだ)
あまりにお店の中が鮮やかなので、つい何か1鉢お花を買ってきたくなったけど、その前に瀕死のミニバラちゃんを救わなくては!店内に咲くミニバラは見事に生き生きとしていて、ミニバラなりに大輪の花を咲かせていた。うーん、何故、何故なんだぁ?(泣)。待っててね、絶対綺麗に生き返らせるからっ。
鉢を買って家に戻り、早速土いじりをしたのは言うまでもなく。早く元気になりますよーに。
更新情報:Eyes ・・・ちょっと前のと今日の。